ハプニングな健康診断★

2011年07月29日

皆様、お疲れ様です。

MY roomの「地デジ化」に完全に出遅れてしまった私。
特に不便さはなかったものの、さすがにニュースなど情報は必要だなぁ〜と思い
そこで登場！スマホのワンセグ！！
ちょっと田舎なH山町に住んでるのですが、なかなか調子はイイ！
これで、やっとこさ「スマート」かつ「オッサレー」な
スマホライフが送れそうなSTAFF Yです。
※超チッサイ画面ですけど…ね。

先日、会社の健康診断でした。
年々ブルーになってきます。
病気云々というよりも（←勿論、心配です）
毎年、健康診断中に起こるハプニングの数々。
今年もありました。

健康診断でハプニング？って、なんで？…と思いますよね。
結構あるんです、私（笑）

一昨年のこと。
人生初のバリウム検査。（あ！歳がバレますな…（笑））
「うまく胃が膨らまないねぇ〜」の一言で
その後、2回もやり直しをする羽目になり
ぐるぐる〜回る〜回る…む…無理ぃ…気持ち悪い…

結果、炭酸水2杯、バリウム2.5杯（継ぎ足しされたから…）
一回だけでもけっこう大変な「バリウム検査」を
追加2回の合計3回。
ありえません。
いい大人なんですが、吐きそうなほどの限界…
今思い出しても涙目になりそうな気分…もあったり。

去年のこと。
血液検査後、次の検査待ちで待合席に座っておりました。
なんか、左手がアツイなぁ〜と思い
ふと目をやるとツーと流れてくる2スジの赤い水！
ゆるりと流れ出る血液！
大出血サービス！（←使い方間違えてマス）
自分の診察着はもちろんですが
隣に座ってたおじさんの診察着にも赤く染まり床に落ちた血痕など、
ちょっとした事件現場のようになってしまったこと…もあったり。

そして今年。
さすがに、今年はハプニングは起こらないだろう〜と、
でも少しばかり不安な思いで受付を済ませ、
診察着に着替えて待合席で待機。
しばらくすると
「STAFF Y（もちろんこの時は本名デス）さぁま〜」と看護婦さんに呼ばれ
「はいっ！」と返事をすると
ちょっと離れたトコでも立ち上がる女性一名。

「ん？…」

「えっ？…」

お互い顔を見合わせる…

そうなんです。
まさかの同性同名（笑）
※実際、名前の方の漢字が違っておりました。

私の名前はとてもシンプルで
小学1年生が読める漢字で構成されてる名前なので
ありえる話ではありますが。
まさか…健康診断で…（笑）

ちなみにこの香川県内で
同じ年齢の同姓同名（この方も名の漢字が違います）の方がいらっしゃいました。
当時、四国新聞に県内国立大学の受験合格者が記載されておりまして
同姓同名の名前を見た親しくして頂いてる向かいのおばちゃんが
私が合格したと思ったらしく
「おめでと〜！」とお赤飯を炊いて持ってきたこと…ありました。
※国立大学受けておりません。受けられる程賢くございません。
家族、大爆笑でしたね。もちろんお赤飯は美味しく頂きました。